どうも、タニアリと申します。
ダイニングに充電スペースを作りたい、というのが始まりでした。ベビーが生まれてからというもの、スマホは常に手元に置いておきたいんですよ。写真はいつでも撮りたいし、ベビーモニターやセンサーの通知も見逃せない。つまりスマホを置いたまま充電だけするという状況が、そもそもあまりないわけです。
MagSafe充電器も考えましたが、充電しながら使うシーンが前提なので充電速度の遅さが気になって却下。マグネット式のモバイルバッテリーを背面につける案も、家の中でまでずっと重いバッテリーをつけて歩くのは非効率で却下。お気に入りのAnkerケーブルをそのまま使う案は、団らんの場にケーブルがビローンと出ている絵面がどうも気になって却下……。
そこで巻き取り式なら、使うときだけ引き出して普段はスッキリ収納できる。しかも100W対応のものがある。求めていた形にぴったりフィットで、即買いました。
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100W対応の巻き取り式ケーブル、ようやく普通に選べるようになってきた

巻き取り式のケーブルって、ここ数年で種類がかなり増えてきましたよね。ただ、100W対応となるとまだ選択肢が少なくて、UGREENのNexodeシリーズはそのなかでも「ちゃんとスペックがある巻き取り式」として選んだわけです。
100W充電にはE-Markerチップ内蔵のケーブルが必要で、これがないと60W止まりになります。このUGREENのケーブルはそれをクリアしているので、充電器側が対応していれば100Wまできっちり使えます。要は「ちゃんとしたケーブルですよ」ということです。
実際に使ってみると、取り回しがまじで良い

巻き取り式なので、ケーブルを引き出した長さで固定できます。4段階で36cm / 60cm / 82cm / 100cmと調整できるんですが、実際に使ってみると100cm(最大)か36cm(ほぼ伸ばさない)の2択になることが多いですね。手元でスマホを使いながら充電したいときは目一杯伸ばして、ただ置いておきたいだけのときは最小限に……という感じです。
ダイニングテーブルに据え置きで使っていて、ケーブルが絡まらないというのは当たり前といえば当たり前なんですが、そのストレスがゼロなのは思った以上に快適です。今まで普通のケーブルを使っていたときに無意識にやっていたほどき作業が、そもそも発生しないわけで。
100Wあると、充電器選びの考え方が変わる

「最大100W/5A」と書いてあると、何でも充電できそうな安心感がありますよね。実際に手持ちのパソコンに繋いでみたところ、全く問題なく充電できました。ケーブル単体で100Wが出るわけではなく、充電器側も100Wに対応している必要があるのですが、対応した充電器と組み合わせれば「スマホもPCもこの1本で」という運用が成立するわけです。
ひとつ正直に書いておくと、このケーブルはデータ転送はUSB 2.0(最大480Mbps)のみで、映像出力には対応していません。充電専用に近い割り切り設計なので、外部モニターに繋ぎたいとか、高速でファイルを転送したいという用途には向きません。充電メインの使い方で選ぶべきケーブルです。
正直に言うと、でかいです

欠点として真っ先に挙げるべきはサイズです。巻き取り機構を内蔵している都合で、本体がかなり大きくなります。丸くて平たい形状なんですが、スマホのMagSafeリングよりひとまわり大きいくらいの円形……つまりほぼスマホ並みのサイズ感なわけです。
カバンに入れたら存在感があります。「ケーブル1本持ち歩く」という感覚ではなくて、「それなりのものを1個持ち歩く」という感覚です。据え置きで使うぶんには全く気にならないんですが、持ち運びメインで使いたい方は事前に覚悟しておいた方がいいかもしれません。
それでも、ダイニングテーブルに置いておく用途では「ケーブルが絡まない」という快適さがサイズのデメリットを上回るわけで……そこはトレードオフとして完全に許容できています。
スマイルセールで揃えた充電スペース、なかなかよかった
CIOの充電器と合わせて、ダイニングの充電スペースがひとまず完成した感じです。充電器はコンパクトで2ポート、ケーブルは絡まらない巻き取り式……という組み合わせは、日常的に使う場所としてなかなかよくできていると自分では思っています。
充電器と合わせて揃えると相乗効果がありますよ。ケーブルを探している方はぜひチェックしてみてください。というわけで今回の記事はここまでです!
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